基本データ
氏名 市村 サントシャ (いちむら さんとしゃ)


工房に関する基本データ
まだ工房は作っている途中ですが、併設するうつわカフェ Aoisaru にて作品を展示しています。どうぞお越しくださいませ。金曜日のみ営業となっています。

工芸家としての自分
薪を割って、暖をとり、洗たくものを乾かし湯を 沸かし煮炊きをし、最後に残った灰はうわぐすりと して使う。ここからが仕事でここからはプライベ ートなんてない。全部が生活で全部が仕事で、願わ くば更にそれをアートの域へと高めたい。今より も先へ更に先へ、その向こうへ。ものづくりを仕事 にできることに心から感謝しています。その感謝 の想いさえ明日の仕事の原動力に使うのです。
作品に込める思い
重みを感じるのに手取りは軽い、とか、大きいも のは小さく、小さいものは大きく見える、とか、ま るで禅問答のようなことを考えながら器を作って います。用の美という観点から言えば、作り手はで しゃばってはいけないのだけど、手作りのものだ からそこに居ないわけにはいかない。そんな矛盾す るような微妙な匙加減は唯使ってもらいたいから です。なんか使っちゃうんだよなあは僕の殺し文句。